遂に来ました。主人公リムルの大きな絶望から、真なる魔王への進化に伴う大逆転劇。転生したらスライムだった件5 (GCノベルズ)の感想は、リムルの真なる魔王への全ての工程が、一気に読める序盤最高の1冊なのです。
そして、この5巻では、遂にリムルの配下としては、最強の一角になる原初の悪魔ディアブロが登場する話でもあります。
出来るか出来ないかではなく
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遂に来ました。主人公リムルの大きな絶望から、真なる魔王への進化に伴う大逆転劇。転生したらスライムだった件5 (GCノベルズ)の感想は、リムルの真なる魔王への全ての工程が、一気に読める序盤最高の1冊なのです。
そして、この5巻では、遂にリムルの配下としては、最強の一角になる原初の悪魔ディアブロが登場する話でもあります。
感想を書くのが、スローペースになっているので、ようやく4巻という感じで、月に1冊程度しか紹介していないので、反省しつつ、転生したらスライムだった件4 (GCノベルズ)の感想を語っていきます。
人魔交流編と題した第4巻ですが、物語は、ようやくシズさんの未練である召喚された子供達の悲劇と今後のテンペストに欠かせない存在となっていく迷宮魔王ラミリスや、商人ミョルマイルとの出会いから進行していきます。
現在発売されている書籍の19巻までは、全部読み終えて13.5巻の短編小説を残すのみとなりましたので、転生したらスライムだった件3 (GCノベルズ)の感想から読書感想を再開したいと想います。
魔物の国の主となったリムルが、遂に魔王達と遭遇して今後の運命を変えて行くターニングポイントとなるお話が展開します。