遠く時の輪の接する処で、また巡り会いましょう

現在、数多く展開されている日本アニメの根幹であるアニメブームの立役者である松本零士先生がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りすると共に遠く時の輪の接する処で、また巡り会いましょう。

宇宙を見上げ、星の海に旅立った松本零士先生、先に銀河鉄道999で旅立った車掌、肝付兼太さんはお迎えに来てくれたと思います。

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異世界のんびり農家をのんびり観てます

1月から始まった2023年冬期のアニメですが、以前に観ていたアニメの第2期が2つと新作2つを観ています。その中で1番の推しと言うか原作も既に小説家になろうで読破した異世界のんびり農家をのんびり観てます。

2023年冬期のアニメになってまた、少し観たいアニメが出て来たので、2023年冬期は楽しみが増えました。特に異世界のんびり農家は、激しいバトルも無い為、まったりと見ることができますね。

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映画版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編を見て来ました

ちょっと前に小説の20巻も発売となり、原作も感想の続きをアップせねばと思っていましたが、新しい転スラを見たくて、金曜日に公開されたばかりの映画版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編を見て来ました。

ぶっちゃけますと、公開する直前まで、見に行くつもりは、ほぼ無かったのですが、公開初日に臨時収入の仕事が入り、そのタイミングで劇場版の予告を見てしまったので衝動的にネットで予約してしまいました。

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オンラインゲームにはまりすぎると時間が…

適度に時間つぶしで、やれば大丈夫かなと思って再開したDRAGON QUESTⅩオンラインですが、オンラインゲームにはまりすぎると時間が何時間あっても足りないと言う事にぶち当たってしまいます。

DRAGON QUESTⅩオンラインは、もう10年続いているMMORPGと言うオンラインゲームですが、10年でコンテンツの量も肥大化して、毎日更新される日課と週や月単位で、更新されるコンテンツとかなりのボリュームになってしまっています。

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ドラゴンクエストⅩオンラインが祝!10周年

今から10年前、ネットワーク型のドラゴンクエストがWiiで発売されると聞いて、ハードを持って無かった私が、翌年PC版リリースで、プレイし出したドラゴンクエストⅩオンラインが祝!10周年を迎えました。

ドラゴンクエストⅩが、オンライン化されるという話が出回っているときにものすごく興味はあったのですが、Wiiと言うゲーム機器を所持していなかったので、私には無縁と妥協していたのですが、翌年、PC版がリリースされるという話を聞きつけ、事前のテスト版であるβ版をプレイして、メーカーに先行アカウント登録しておいたので、製品版は最初から楽しむ事が出来ました。

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数カ月ぶりにドラゴンクエストⅩで遊んでみました

最近、ゲーム内での相方さんと一緒にプレイ出来なくなり、一緒にやることが溜まってしまい、インしなくなっていたのですが、数カ月ぶりにドラゴンクエストⅩオンラインで遊んでみました。

ゲームから離れた理由の一つには、健康管理の問題から、ウォーキングを始めて、1日に3km以上歩くようになったので、時間管理が細かくなったこともあるかもしれません。

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2期で変わるか?異世界はスマートフォンとともにの評価

異世界はスマートフォンとともにの2期が決定してから、1期以降の部分のWeb版を読み直してたのですが、2期で変わるか?異世界はスマートフォンとともにの評価という気持ちが大きくなってきました。

異世界ハーレムものという感じで、見られがちな「異世界はスマートフォンとともに」ですが、王家が統率する国家においては、リアルでも実際に正妻と側室と言う形で、一夫多妻な国も存在しています。

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アニメ「異世界はスマートフォンとともに」第2期放映決定

1週間以上前のネタなので、速報を流してるラノベ系YouTuberもいたので、知ってる皆さんも多いと思いますが、第1期から5年も経過しており、誰もが2期は無いだろうと思っていたアニメ「異世界はスマートフォンとともに」第2期放映決定しました。

私は、リアルタイムで小説家になろうの最新話を読んでいるのですが、正直に言うと、何でもかんでも読み漁っている訳では無いので、情報ものんびりしているのですよね。

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遂に来た!ダイの大冒険73話で涙腺崩壊してしまった

非常にやばいです!まさか初めてこのシーンを漫画の原作で読んでから数十年経って、涙するとは思いませんでしたよ。遂に来た!ダイの大冒険73話で涙腺崩壊してしまったと言うお話なのです。

このお話って、過去に週刊少年ジャンプ掲載号でも当時のジャンプコミックスでも、現在所有の電子書籍版でも数え切れない程読み返したシーンなのですよね。

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藤子不二雄A先生 昭和時代の巨匠がまた1人【訃報】

かつて、ドラえもんの原作者藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄の共同ペンネームでコンビを組んでいて、「笑ゥせぇるすまん」「オバケのQ太郎」「忍者ハットリ君」等を排出した漫画界の大御所藤子不二雄A先生 昭和時代の巨匠がまた1人亡くなられました。

私は、共同ペンネームの藤子不二雄時代で育ったので、お二人がコンビ解消した時に喧嘩別れでは無く、作風の違いや著作権の問題などを踏まえて、お互いを尊重しながら、それぞれに活躍の場を求めた結果である事がせめてもの救いでした。

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