ここ数ヶ月に渡って、ポイントをかなり意識しだしたのは、まず最初にPayPayをYahoo!ショッピングで使うときの大量付与から意識しだしたのですが、本格的にポイ活を始めてみて感じた事があります。
楽天ポイントなどは、既に20年以上運用しているポイントですが、以前は使わせるための期間限定ポイントだったものが、通常ポイントに変わってたりしているのですね。
出来るか出来ないかではなく
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インターネット上のショップやアプリとサービスについて書いています。
ここ数ヶ月に渡って、ポイントをかなり意識しだしたのは、まず最初にPayPayをYahoo!ショッピングで使うときの大量付与から意識しだしたのですが、本格的にポイ活を始めてみて感じた事があります。
楽天ポイントなどは、既に20年以上運用しているポイントですが、以前は使わせるための期間限定ポイントだったものが、通常ポイントに変わってたりしているのですね。
企業のビジネス運用のためにホームページを持つ企業も多いですが、実際にホームページ製作に携わっていないとホームページの構築する為のレンタルサーバーの存在などわからないと思います。ましてレンタルサーバーを個人で使う事はお金を稼ぐつもりがないと無縁でしょう。
最近、各社でポイントなどのサービスを商品購入ではなく、資産運用に回せるというサービスが始まっていますが、私も楽天ポイントの資産運用をお試し感覚で気軽に試してみました。
始め方は、至ってシンプルで楽天ポイントのアプリから資産運用に100ポイントを移動するだけです。
昨日、6月21日から開催されているAmazonのprimeデーですが、私もここ数年、Prime Videoを見るためにprime会員になってからちょこちょこ覗いて手持ち金の許す限りちょっとした買い物をお得に買っていました。
毎年、秋になると年末に向けてソフトウェアの新バージョンが発売されますが、今年のホームページビルダーのビッグニュース。速報!ホームページビルダーとWord Pressが連携してしまいました。
ホームページビルダーとWord Pressのコラボレーションとは、さすがに驚きです。現在の新バージョンはこちら→ジャストシステムの公式サイト
今年、数年振りにバージョンアップで、ホームページビルダー16を買ったのですが、こんな事なら、ホームページビルダー17が出るまで待てば良かったかもしれないです。
しかし、Word Pressのインストールとかをホームページビルダーから対応出来るとかどんだけすごいんだか。
毎年更新で、ちょっとしんどいけど、今年はホームページビルダーをバージョンアップしないといけないみたいです。
しかし、バージョンアップ版の購入価格が8,300円とかいつの間にビルダーの価格が高くなってしまったのだろうかと驚いています。
その分、過去のVer.6と比べると実用性はかなり高くなってますけどね。
一太郎やATOKを筆頭にジャストシステム製品の信者である私は、プラチナ会員優待で10%割引が期待出来るので、ポイント還元率が高い時期に購入するつもりです。
買ったら、しっかり商品レビュー書きますので、ご期待ください!
デジカメの画像など、10年ぐらい前に比べて、解像度が格段に良くなった分、1枚あたりのファイルデータサイズが、10年前の10倍以上のサイズになってしまってますね。
他人と写真データのやりとりをネットで行おうと思えば、大容量のデータをどうやって送るかという事になってしまうと思います。とりあえず、複数の写真データサイズを小さくする為にZIPファイルなどに圧縮して送るわけですが、メールの添付ファイルだと容量が大きすぎて無理な場合もあったりします。
Movable Typeのトラックバックはスパムにねらわれやすいというのがあったので、初期に設定を変えていたのですが、認証式のコメントは大丈夫だろうと思っていたところに不正アクセスが集中しサーバーダウンしたので、コメントをどうしようかと検討中です。
正直なところ、トラックバックは、初期の対策がうまくいって、未だに不正アクセスがほとんどありませんでした。
今朝、Accessクエリ逆引き大全520の極意―Access2010/2007対応が届き、クエリについて少しでも見識を深めようと思いながら読んでいます。
Accessのデータベースを設計するに当たり、クエリをどこまで理解して活用するかで、今やろうとしていることが出来そうだからです。
仕事していて、使わないわけにはいかないのがMicrosoft Officeだけど、次期バージョンの評価版が公開されているので、早速使ってみました。
最初にインストールできるのが、Windows7と次期バージョンのWindows8だけと言うことで、もうすぐサポートが終わるWindowsXPはともかく、WindowsVISTAまで対象外になるとは、マイクロソフトが新OSへの移行をユーザーに急がせようとしているのでしょうね。
OSも単純に現行のパソコンにバージョンアップ版を組み込めば、最新のOSになるなら問題ないですが、パソコンを動かす為のドライバソフトが未対応で、買い換えを余儀なくされるケースがほとんどではないでしょうか?
OSの話は別の機会にするとして、本題のOffice2013ですが、現在公開されているのは、Access2013まで使える評価版です。
評価版をインストールするのに必要な条件として、Windows Live IDが必要になります。このIDは、今回の目玉であるクラウドへの保管ツールSky Driveでも必要ですから、利用していなければ、取得から始めましょう。
インストール自体は、組み込むという作業より、ダウンロードに時間がかかったと思ったら、データを2GBほど取り込んでました。
タブレットを意識しているからか、立ち上がりは、従来のバージョンよりもスムーズで早く、軽い感じです。
開いた時にインターネットからテンプレートサンプルを取り込んでいるのに加え保存もインターネット上とパソコン内で同期させるシステムなので、ネット環境が無いとOfficeだけをバージョンアップする意味がないと思います。
Windows8といい、Office2013といい、ネット環境とモバイル端末などの連携が基本で構成されているので、今後のパソコン環境にネット接続は必須じこうになりつつあるような感じです。
私のお客さんには、まだまだネットをつなげていないオフラインユーザーの高齢者も多いので、今後のネット必須という状況をどう説明していこうかと思ってます。