しばらく、地元である福岡市には出掛けていなかったのですが、話題のガンダム山笠を見るべく数年振りに福岡の地を踏んで、自分の知っている記憶の街並みと微妙に変わっている福岡中心部に感傷に浸っていました。
ゆきさん
長年、帰省していないと故郷の変貌は感傷に浸れますよね
筆者
今回は福岡中心部しか散策していないのですが、福津市に引っ越して既に四半世紀が過ぎていることを改めて実感しました。
福岡に着いたら、真っ先に実際に上川端商店街でガンダム山笠を見て来たのですが、ガンダム山笠は、従来の飾り山と違って、追い山直前の日に実際に担いで、走れるような構造になっているようでした。
この日は、家を出てからJR九州や福岡市営地下鉄、西鉄バスという公共の交通機関を使った移動をしていたのですが、JR九州や福岡市営地下鉄がカードのタッチ決済に対応していて、スマートフォンやスマートウォッチでの決済で、改札を通る事で最新の設備を体感できました。
後半は、博多駅に戻って西鉄バスでららぽーと福岡に行ってνガンダムのガンダム立像とGUNDAM-SIDE-Fを楽しみました。
筆者
実は、νガンダム立像が福岡に立ってから1年以上経過しているのに、近いからいつでも見られるのと息子が写した画像で満足していたので、今頃に初見でした。
ららぽーと福岡はνガンダムだけでなく、色々と買いたくなるものが多くて、財布の紐を押さえるのに必死だったのですが、GUNDAM-SIDE-Fに入ると入荷したばかりで山積みにされていたマイティストライクフリーダムを見て、ついつい衝動買いをしてしまったのです。
GUNDAM-SIDE-Fには、歴代ガンダムのプラモデル完成品が多数展示してあり、ガンプラファンは一度足を運んで貰いたいと思えるほど、ガンダム三昧の一日でした。
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