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睡眠時間と寝る時間帯

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相変わらず夜勤中心の生活が続いている中で、睡眠時間と寝る時間帯の問題は、未だに解決していないのですが、お昼はやはり明るいせいか、人とのやりとりもあって爆睡していない限り、電話や来客で目が冷めたりしているのが実情です。

やす子さん
やす子さん

眠いから寝るという感じでは寝れないのですね。

筆者
筆者

夜寝るように、規則正しく寝ていると良いのでしょうけど、昼間だと目が冷めてしまったり、目を瞑っても寝れなかったりするのです。

正直なところ、睡眠時間に関しては、若い頃から夜勤で働いていたので、昼間でも眠れる自身があったのですが、当時は時間に関係なく、体が疲れていると出勤ギリギリまで爆睡することが出来ていたのです。

正直、シニア世代の現在では、ジムでの運動も手伝って、勤務は楽でも体は疲れているはずなのに前日の睡眠時間が3時間程度でも、布団に入って2時間以上目を瞑ってもほぼ寝むれずに、夜の出勤に2時間ほど仮眠して、出勤したことも何度かあります。

寝不足で、出勤すると朝方になって睡魔が襲ってくるのですが、夜中に睡眠を取らない反動なのかもしれませんね。

日中でも同じように眠くなってくれるとすぐにでも布団で寝るのですが、最近では寝ることが出来たら、その日はしっかり寝るというスタンスで、健康管理は運動することで維持できればと思っています。

夜中に睡眠を取らない事が、健康管理をするうえで、あまり良くないことは理解しているのですが、早死の原因にならなければ、夜勤で働けるだけ働いていこうと思っています。

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