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中華格安タブレット水面下の展開

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ここ10年の間にiPadの1強だったタブレット市場もAndroidベースの格安タブレットとして展開したfire HDを筆頭に、Android側の中華格安タブレット水面下の展開で、最近ではメーカーすらよくわからないようなSoC迄採用されている始末です。

やす子さん
やす子さん

格安タブレットって大丈夫なの?

筆者
筆者

格安タブレットでもきちんと総務省の認可を受けて、技適を取得しているところもあるのです。

俗に格安タブレットと言われる1~2万ぐらいの価格帯で購入出来るタブレットの大半は中華製なのですが、以前は技適の認証もしていないメーカーのものもネット通販で売られていました。

ただ、消費者側もバカではないので電波法に関する技適のマークが無いのを気にする方もいるわけで、自然と技適を取得していないメーカーは、技適を取得するか売れなくて撤退するかとなってしまったようです。

その反面、タブレットの頭脳とも言えるSoCが、性能比較一覧にも載っていないような中華製メーカーのSoCが搭載されていたりします。

格安タブレットを買うこと自体は、私も買っても支障無いと思いますが、技適など日本の法に則った内容の製品であることが、買う条件だと思います。

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