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2025年は、私物のデジタル化促進します

AI&Digitalの話icon 仕事の話

2025年の年頭なので、今年の抱負として、AIの理解を深めて自分が利用出来るようにしつつ、AIの基本的な概念や応用について、知識を得る事と、AIを使って古い写真を補完する事を中心に2025年は、私物のデジタル化促進します。

筆者
筆者

紙ベースでボロボロになっていた資料を捨てようとしたら、大事な暗証番号が載っていたので、スキャナーでデータファイリングして、PCのフォルダに保存し、紙のものは、シュレッダーにかけて処分しました

過去のデータを再確認し、パソコンファイル内にデータとして残っているものは、印刷した紙ベースの書類資料を破棄する方向で、検討しています。

筆者
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具体的に、下記の3つを実践していくことで、やっていこうと思います。

まず、現行の資料作成に関しては、PDFやWord文書などの電子文書を活用し、紙の書類を顧客向けへの印刷物のみとして減らす方向でやっていく。

OneDriveと言うMicrosoftのクラウドストレージサービスを利用しているので、OneDriveを活用して、文書をオンラインで管理・共有する。

過去の紙ベースの書類や今後増えていく電子文書データをデジタルファイルシステムを導入し、書類の整理・管理を効率化する。

筆者
筆者

デジタルファイルシステムと言うのは、OSによっても違いますが、Windowsにも備わっているファイルをフォルダーで管理し、ファイル名での検索や管理・運用を行っていく機能の事ですね。

ひとまず、過去の書類や写真も含めて、デジタル化する為にAIにサポートして貰いながら、昔の写真を鮮明に復活させるように出来ればと思います。

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