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Amazon置き配で知った衝撃の対応

Amazon置き配事情icon ネットショップ-アプリ&サービス

私が語るまでも無く、Amazonは総合的なネットショッピングの世界的な大手企業ですが、自分自身が注文した訳では無いAmazon置き配で知った衝撃の対応に遭遇してしまったので、体験談を元に書いてみようと思います。

ゆきさん
ゆきさん

置き配って対面での受け渡しではないので不安要素も大きいですよね。

筆者
筆者

同じ置き配でも運送会社の看板を背負って配送している場合は、いつも来るドライバーさんが、不在時以外は手渡してくれる事も多いのですけど…

私は副業の夜勤で深夜1時頃に家を出るのですが、玄関を開けると足元にAmazonの箱が置いてあり、家族の誰かが注文したものを夜間に置き配されたのがと思ってしまったのです。

ヤマトや佐川など大手の宅配業者だと、通常の配達品と同じタイミングで配送してくれるので、夜間の遅い時間に置き配して、住人が気づかないと言う事も少ないかも知れません。

おそらくはAmazonが独自に募集している配達員のような気がしますが、時間お構いなしに置き配して終わりというのもちょっと違う気がしました。

ひとまず、荷物を回収して、誰宛かを確認してまたビックリしたのが、我が家と違う赤の他人の住所宛へと送られる予定だった荷物だったのです。

つまりは誤配送と言う事で、送る予定の住所は、例えば1-14-1と言う住所だったら、我が家は1-11-1って感じで、同じ丁目内ではあるものの、違う区画の名前も全く違う人宛だったのです。

置き配してある所に設置してあるポストにはうちの番地や名前も書いてあるのですけど、見ていないようで典型的な凡ミスするタイプの配達員だったみたいですね。

自分のアカウントからAmazonへチャットで連絡を取りましたが、該当項目が無かったので、チャットにたどり着くまで、Amazon公式ホームページ内を探して回りました(笑)

夜勤の出勤前で時間が無かったので、日中の再連絡先のフリーダイヤルを確認して、帰宅後に電話をかけました。

電話の途中で、私のアカウント情報からスマートフォンに認証用のURLを送って貰い、本人確認が完了すると配送担当の方へ回して貰ったのですが、改修に来られるかと思いきや、まさかの「受け取った商品はそちらで廃棄してください」と言う指示。

いやいやいや、ちょっと待って下さい!これ新品ですけど、一体何が届いたのか、恐る恐る開封すると小物家電で、8千円ほどの商品が入っていました。

Amazonにとっては、間違って送った商品は回収もせずに新しく送り直すということでしょうか?

そう言えば以前、郵便局員が我が家の高額な商品を誤配したことがあって、先方が回収出来る時間に不在みたいで、数日待たされたことがありました。

それを考えるとAmazonの対応にも一定の理解は出来るのですが、外国企業の合理性は、些細な金額のマイナスも必要悪ととらえているのかもしれないですね。

Amazonの置き配トラブルに驚きを隠せなかった衝撃の対応でした。

そこそこの値段がする小物家電

上に紹介している3品目を代表する5千円以上する小物家電というのは、置き配で納品後に盗難や破損にあうと置き配に対する心象が悪くなりますよね。

それでも今回のような対応をしているAmazonには、かなり驚かされたと言わざるを得ないですね。

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