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インターネットで購入する中古品

西日本新聞掲載記事 ネットショップ-アプリ&サービス

久しぶりに体験した内容だったので、記事として落とし込んでおくことにしたのは、ネットショッピングとネットオークションやネットフリマにおける商品は新品だけでない為、インターネットで購入する中古品についての内容です。

ゆきさん
ゆきさん

中古品だと個人取引のトラブルなどもありますよね

筆者
筆者

個人・業者共に中古品を定期的に売る商売は、古物商の認可をもらわないとですね。

インターネットのショッピングモールである楽天市場AmazonYahoo!ショッピングなどでは、新品を販売するショップに紛れて、中古品を扱っているショップも結構あります。

上記のようなネットショップだけで、中古品を販売しているショップの場合だと問題ないのかもしれないですが、実店舗に出している中古品をネット上でも並行して売っている場合、同じタイミングで購入者がいた場合、ネットでの注文を確認する直前に実店舗で売れたりすると、注文後の欠品ということになります。

普段なら、すぐに返答がある全国チェーンのショップなのに、早く納品してもらおうと地元店舗の在庫を注文していたら、今回の在庫を持っていた地元の店舗に限って、前述のような現象かと思うキャンセル通知が来てしまったのです。

結局、店舗側からのアクションがないままですが、キャンセル理由がこちらからの注文が不正の疑いがある注文だからという理由になっているのです。

しかし、該当する店舗の在庫は復活していませんし、その日、同じ内容で同じようにスマホから注文した他の商品は、普通に受理されているので、なおさら店舗側のダブルブッキングを疑っているというわけです。

素直にダブルブッキングを報告してくれれば、問題なく終わったのに、地元の店舗から不義理をされたようで、少しがっかりしています。

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