車を長い間運転しているとクギを踏んだり、破片が刺さったりして、パンクすることはまれにある不運なのですが、パンクした時に車の知識が無くて、パンクを甘くみていると金銭的にも車の状態でも絶対に後悔する結果となるでしょう。

パンクしても、気づいても道で立ち往生も出来なくて、そのまま走ったことはありますよ。

車の知識として、目と鼻の先にガソリンスタンドや車の修理工場があれば問題ありませんが、速度を出して、何キロも走るととんでもない事態になりますよ。
私もガソリンスタンドに勤務している関係で、早朝にそういう駆け込みヘルプを何度となく経験しましたが、うちのガソリンスタンドは9時~18時の正規スタッフがいる時間しか整備関係の対応していませんので、夜間は丁寧にお断りをして、JAFや任意保険に付いているロードサービスを案内しているのです。
近年は、車の任意保険にロードサービスや弁護士特典が付いていますが、任意保険の内容を理解していない人がまだまだ多いことを実感しています。
実際に私も廃車するときに、最終的な引取場所に持ち込む途中の最後の最後で、パンクするという貴重な体験をしていまして、そのまま徐行で2キロほど走行したのですが、20kmぐらいの速度で走っていてもタイヤが裂けて、バースト状態になってしまったのでホイールや足回りにもダメージが来ていたと思います。
既に廃車することが決まっていたので、扱いを雑にしていて平気で走行しましたが、通常であれば、パンクに気づいた状況で、スペアタイヤに交換するかロードサービスを呼んでいたと思います。
当時廃車にした車は3ナンバーの大きなミニバンタイプだったので、タイヤ1本交換するだけで今なら2万前後はするのでは無いでしょうか。
※ちなみにタイヤ4本セットはセット価格なのでタイヤ4本セットよりタイヤ1本だけの方が単価が高くなります。
パンクにも大きな破片による破損で、ゴムの穴埋めが無理なぐらいで一気に空気が抜ける場合と穴が小さくて、徐々にエアー抜けが酷くなる場合があります。
前者の場合は、邪魔にならない位置で車を止め、スペアタイヤ交換が厳しいなら、即ロードサービスを呼ぶ案件で、後者なら、日中は数百メートル以内にガソリンスタンドや修理工場が無いか探して、徐行するのも可能ですが、近場にサービス設備が無い場合は、前者同様スペアタイヤ交換かロードサービスですね。
なんにせよ、パンクしたときの初動を誤ると確実に修理代が高く付くと思います。
スペアタイヤが無い車種ならパンク修理キットが、車に搭載されていますが、パンク修理で対応出来ない場合は、ロードサービスで修理場所への移動を推奨します。
タイトル画像のような悲惨な状態になっていると、完全にタイヤがバーストしてダメになっていますし、写真の状態でkm単位の距離を走行しているのなら、ホイールの変形やシャフトの折れ曲がりも懸念され、部品交換に何万から何十万の余分な修理代を払う羽目になると言う事になります。
普段から、任意保険に付いているロードサービスの対応方法を保険会社の情報で確認して、トラブル時の対応を安心して処理出来るようにしておくことをお勧めします。



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