前巻の感想からちょっと間が空いてしまいましたが、私の読書自体は今月発売された最新の20巻まで読破していまして、感想の方も追いつくために続きの転生したらスライムだった件8(CGノベルズ)の感想から進めて行きたいと思います。
この感想を書いている2022年10月の時点で、転生したらスライムだった件8(CGノベルズ)のストーリーは、アニメ版、マンガ版でしかストーリーを知らない人には、ネタバレになる可能性もあるのでご容赦下さい。
出来るか出来ないかではなく
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前巻の感想からちょっと間が空いてしまいましたが、私の読書自体は今月発売された最新の20巻まで読破していまして、感想の方も追いつくために続きの転生したらスライムだった件8(CGノベルズ)の感想から進めて行きたいと思います。
この感想を書いている2022年10月の時点で、転生したらスライムだった件8(CGノベルズ)のストーリーは、アニメ版、マンガ版でしかストーリーを知らない人には、ネタバレになる可能性もあるのでご容赦下さい。
遂に来ました。主人公リムルの大きな絶望から、真なる魔王への進化に伴う大逆転劇。転生したらスライムだった件5 (GCノベルズ)の感想は、リムルの真なる魔王への全ての工程が、一気に読める序盤最高の1冊なのです。
そして、この5巻では、遂にリムルの配下としては、最強の一角になる原初の悪魔ディアブロが登場する話でもあります。
感想を書くのが、スローペースになっているので、ようやく4巻という感じで、月に1冊程度しか紹介していないので、反省しつつ、転生したらスライムだった件4 (GCノベルズ)の感想を語っていきます。
人魔交流編と題した第4巻ですが、物語は、ようやくシズさんの未練である召喚された子供達の悲劇と今後のテンペストに欠かせない存在となっていく迷宮魔王ラミリスや、商人ミョルマイルとの出会いから進行していきます。
ようやく、宇宙戦艦ヤマト2199の4話を見ましたが、今回のお話は、旧作でもあったエピソードで土星に眠っていた艦が、古代の兄守の乗っていたゆきかぜというエピソードです。
宇宙戦艦ヤマトのリメイクに当たり、旧作での矛盾点の改善、現代のデータに基づいた描写の変更、艦内人員配置の見直しなどがあげられていますが、キャラクターの性格描写まで変わっているのがちょっと戸惑いますね。
宇宙戦艦ヤマト2199の第1話は、純粋に旧作のリメイクとして若干の設定変更はあるが、大まかな流れが旧作同様という内容だったのに対し、今回の2話は、旧作の2話と3話の内容をまとめたという感じで、かなりのシーンがカットされて構成されています。
どちらかというと旧作の再編集劇場版で、2話と3話の部分を切り出したら、今回の宇宙戦艦ヤマト2199の2話になるような感じです。
いよいよTVで放映が始まった宇宙戦艦ヤマト2199は、2012年から先行上映を行い、歴史に残る名作である旧シリーズを現代にマッチするようにアレンジしながら、旧作シリーズの続編で後付けされた設定も前倒しで取り込むことにより矛盾が解消されています。
私も旧作のリアルタイム世代なので、新しいヤマトを見ながら、旧作の同じエピソードをかぶせて比較しながらチェックしていこうと思っています。