ドラゴンクエストのユーザー高齢化

ドラゴンクエストのユーザー高齢化が話題ですね。私が初めてドラゴンクエストをプレイしたのは、ドラゴンクエストⅠが発売された直後でした。当時はファミコン本体が品薄で、ファミコン人気がスーパーマリオ絡みで、爆発的なブームになる直前だったので、在庫処分でした。

ファミコン本体を持たずにドラクエを買った友人と2人で、うちでプレイしたのが、きっかけでした。あれからもう20年ぐらい経ってしまったのですが、未だに本家のゲームは、ドラクエ8までしか発売されておらず、年数の割に展開が遅いと思ってます。

確かに新型のゲーム機ハードに対応した改訂版を作っているのはわかりますが、同じ作品を何度もリメイクするより、ファンとしては新作が早く発売される方が良いはずです。

ドラクエ1~ドラクエ3で展開されたロトの伝説は、とてもお話の構成が良かったので、もう少し外伝などでゲーム展開をしていれば、壮大なサーガとなった気がします。

後は、ゲームのシステムの問題ですね。ファミコンの頃は、データ容量の関係から、ひらがなでの表示が多く、子供でも十分にストーリーを追いながら、ゲームが楽しめました。ところがPlayStation2で発売されたドラクエ8は、小学生に読めない字が多く、子供離れが進んでしまったのかもしれません。せっかくのPS2データ大容量を、ひらがなと漢字表示切り替えなどに活かしていれば、小学生でも楽しめるのにと思います。

漢字が読めず、お話がわからない小学生にとって、ドラクエがおもしろいゲームであるはずがありません。親子2世代をターゲットにしてシリーズを育てる努力をしないと、ドラクエファンの高齢化は避けられないのではないでしょうか

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