末っ子の経過ですが、熱が出ていない時は、普通に過ごせている半面、いったん、熱が上がり出すと40度近くまで、熱が上がる状態が続いており、かなりの薬を投与している状態です。
発症確率が、1万人に1人という病気で、九大病院でも症例がないということから複数の医師が、発熱の度に経過観察に来ています。
大学病院で特殊な病気で入院した宿命なのかもしれないですが、我が子の症状事例が、同様の病気で苦しむ子供達の治療の助けになればと思い個人的な感情は、抑えることにしました。
もう一つは、今回の入院に際し、末っ子は、全く知らない人しかいない環境で初めて一夜を明かす経験をしたわけですが、妻の話では、いっちょまえに「大丈夫だから心配しないで家に帰っていいよ」と言ってたそうです。
病気というハンデは背負っても精神的に成長してくれてるなら大丈夫かなと密かに思っているのは、親バカなだけかもしれませんけどね(^_^;)
点滴とか、機械のコードなんかもつけてても熱が無い時なら元気だとアピールしてる画像などアップして見ました。
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