7インチのタブレットが、価格的にも安いかなと思って、欲しくなったので値段を調べて見てびっくりしました。既に10,000円を切ってる製品もチラホラ出てました。
Androidのタブレットが市場に格安で出回れば、iPadにこだわる理由がなくなってしまうんですよね。
私の持っている初代iPadは、カメラ機能もないので、Facebookで投稿するのに活用できないのですが、Androidのタブレットにカメラ機能を求めても20,000円でお釣りが来るなら、買いだと思うのですよね。
タブレットなら機械的な要素として、通話関連の機能を省略できる分、価格を下げられるのかもしれないですね。
10,000円以下のタブレットなら、家族に持たせるのもありだと思いました。
2022年10月6日追記:この当時は、タブレットの価値に対する認識が非常に甘かったので、当時の考えを残すと言う意味で再掲載しましたが、今振り返ると恐ろしくもあります。
無線通信の技適マークを取得していない並行輸入品が、格安タブレットとして平気で売られていた時代でしたからね。
現在では、中国製の格安タブレットがiPadと市場を二分する勢いですが、日本で展開予定の製品については技適マークを当たり前のように取得している会社の製品が通常ルートで売られているので、以前よりはかなり安全に、タブレットを購入することが出来るようになったと思います。
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