夜勤なので、半年に一回の健康診断に行くのですが、終わってから家に変えると、1枚の不在通知が入っていたのですが、そこには、同居していない次男の名前が載っていて、送り主を見た瞬間に次男の失敗を理解してしまいました。
筆者
SoftBankに住所変更の手続きしていないな(笑)
次男
電話で言ってたんだけどな〜
結論から言うと、次男は今回の機器が配送されるに当たって、電話で話をしているようなのですが、電話じゃ個人情報の変更は、出来ないって言うのがわかっていないみたいでしたね。
もっと掘り下げて言うと、相手のSoftBankか代理店かわかりませんが、利用者が変更の内容を話した時点で、適切な住所変更の助言をするなりして、利用者の現住所に送る事が最適解と思うのです。
私は、クロネコメンバーズで宅急便の営業所に直接持ち込むと、210円引きになるので、近くにある宅急便の営業所まで持ち込んで、次男のいる兵庫県まで宅急便で送りました。
クロネコメンバーズって以前はメール便などを利用していましたが、最近は、ネットで買い物をした際に、ヤマト運輸からの配送状況確認ぐらいしか活用できていませんでした。
しかし、いざというときは少しでも安く配送できるようにクロネコメンバーズのようなサービスは利用できるようにしておいたほうが良いですね。
これからもクロネコヤマトの宅急便は、一番利用する可能性が高い業者なので、スマホで送れる新しいサービスなども対応していこうと思っています。
コメント