私はジムの無い日でもでも、最低 5,000歩はウォーキングをするように心がけているのですが、ウォーキング中に Audible を聞きながら歩いているのですが、ライトノベルを中心に聴いていても残念ながら、自分の好きな作品が全て揃っているわけではないのです。

お話に没頭して気がつくと目標歩数なんてすぐみたいですね。

なんか見透かされているようですが、聴きながら歩いていて、ストーリーを把握するまでは没頭して聴くことも多いですね。
当初は、好きなライトノベルの「転生したらスライムだった件」のAudibleがあったので、Audibleを始めるきっかけになったのですが、その他にも何タイトルかアニメ化された好きなタイトルがあったので、そちらも聴くようになったのですが、流石に自分自身も電子書籍で所持している作品はストーリーも知っているので、ウォーキング中に聴いているときも好きなシーン以外は流して聴いている感じですね。
初見の作品にしても2周目に入るとストーリーがある程度頭に残っているので、聞き流していた部分とかリピートして聴きたいストーリー部分を聴くために何度も周回している感じですね。
ただ、アニメは原作のストーリーよりもハーレムという部分だけを強調して、内容を省略していまいちだった作品等、Audibleでストーリーを楽しみたいと思っている作品もあるのですが、残念ながらAudibleで聴く読書化はしていないのが残念です。
聴く読書とはよく言ったもので、的を得ている日本語表現だと思いました。
Audibleのような聴く読書は、声優さんの朗読する収録時間がかかるので、1冊あたりの文書量が多いと再生時間が10時間を超えるものもあるだけに、朗読している声優さんの仕事には頭が下がります。
これからもウォーキングのお供には、Audibleが最適だと思いますが、転生したらスライムだった件のように、アニメの主役声優さんが朗読している書籍もあるので、没入感が半端なく物語の世界観に入りやすいこともあるので、一度体験してみるのも良いかもしれませんね。


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