末っ子の退院

ネット関係で交流してくれてる皆様には、大変長らくご心配をおかけしました。末っ子ですが、先月末に退院しました。しかし、良くなっての退院ではなく、薬の連続投与に限界があることなどから、経過観察という形です。

ぶっちゃけ、病院での入院じゃないと治療出来ない人が優先の為、ベッドを明ける為の退院と言うべきですね。

この子供達、将来どうなるんだろうと心配してしまう子供ばかりが集まっているので、ハンデはあるものの五体満足な末っ子は、まだかなりマシなので、再入院も視野に入れた退院ということなのです。

学校の方も新学期から、通えるようになりました。

ただ、人混みは避ける、マスク着用など、いろいろと制約はありますが、ひとまずは、家に帰ってきて安心しました。

2021年12月15日追記:ウイルス関係の予防策って言うのは、どれもほぼ一緒なのですよね。2021年で蔓延しているコロナウイルスのような新しいウイルス性の病気が流行しているときには、「人混みは避ける、マスク着用」という基本を守っていることが予防策になることは、こう言う時期に病気の記事を書いていると改めて実感しますね。

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