客離れの理由

今、エコカーの導入と若者の車離れが重なって、ガソリンスタンドの収益がかなり悪くなっており、数年前に十年後のガソリンスタンドは現在の3割ぐらいになってしまうと言う予想がニュースになってました。

実際にガソリンスタンドに係わる仕事をしてるので、複数のガソリンスタンドを見ていますが、経営する会社の方針により、接客のスタイルも様々です。

ガソリンスタンドの運営スタイルもセルフスタンドが増えて、給油でスタッフが対応しない分、顧客とのコミュニケーションに工夫をしなければ、スタンドでカーメンテナンスを考えてくれないと思うのです。

とあるガソリンスタンドで、ここ数年来、毎年売上が落ちているという話を聞きまして、実際にそのガソリンスタンドの営業状況を目の当たりに見ているのですが、客離れを納得してしまうのです。

ガソリンスタンドで、お客さんの最優先事項は給油だと思います。このご時世でお得に給油出来るというアピールがなければ、お客さんは寄ってこないと思いますし、たまたま入ったスタンドの給油操作がわかりやすかったとかスタッフの対応が良かったと言うことが、リピーターの顧客を作っていくと思ってます。

まずはお店のそういう雰囲気作りが大事だと思いますし、そういうスタンドなら、困った時はメンテナンスも頼みますよね。

しかし、私の知ってるスタンドは、来店したお客さんに点検→悪い箇所の指摘→メンテナンス項目の追加→高額請求という流れで仕事をしている為、昔から利用している人でない限り、リピートユーザーとして根付いていないようです。

たかが数千円の給油をしようとしたお客さんに、数万円の部品や作業代を予定しているお客さんなどいないのです。だったら、普段から、売り込みよりもコミュニケーションとか、基本的な給油でのサービスをアピールし、口コミでお客さんを増やしていく方が将来的に長続きする営業だと思います。

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