地方拠点でも全国規模で仕事をする会社

今のご時世、インターネットや通信機器の発展で、必ずしも東京に拠点がないとだめと言うことはありません。一番良い例が、長崎を拠点にしている大手通販会社のジャパネットたかだと思います。

インターネットの普及は、会社の運営形態にも変化を起こしました。情報の中心として、東京近郊に拠点を置き、全国展開するのが当たり前だったのに、地方本社で全国展開しても支障がない時代と言えます。

以前、ジャパネットたかたの社長が、テレビで土地の高い東京に本社を置く必要がないと言っていたのは、とても納得のいく話でした。

土地の高い東京に本社を置くよりも、土地の安い地方に本社を置いた方が、同じ金額で、規模の大きなものを持てると言うことです。

パソコンソフト一太郎で成長したジャストシステムは、本社が四国にあります。こちらの本社ビルも立派な建物ですが、インターネットを使ったオンラインショッピングを運営し、四国から全国にソフトを発送しています。

一方で、秋葉原の老舗ショップが閉店に追い込まれると言う報道も目にします。東京という人口密集地に店舗を構えると言うことは、消費量から薄利多売で安売り出来るというイメージがありますが、現実問題、店舗経費などを考えると地方で、インターネットをうまく活用した展開をした方が、今後は生き残れるのかも知れません。

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