Movable Typeの改造vol.6 MTEntryKeywordsタグの活用

Blogで通常ページに比べて、いつも気にしていた部分があります。現在の検索エンジンでは、METAタグに埋め込んであるキーワードを入れていても、たいした効果はないのかもしれません。

だからといってやらないよりやった方が、少しでも効果が現れるのであれば、やるに越したことはないのです。

MTEntryKeywordsタグとは

MTEntryKeywordsタグは、エントリー画面にキーワードを入れる項目を設定し、その文字を表示させたい場所に挿入することが出来るタグです。

私は、このページにMTEntryKeywordsタグの事を書いています。

ならば、必然的に検索エンジンで「MTEntryKeywordsタグ」の情報を探している方が、私のBlogに来てくれるようにするには、自分が書いている記事の重要なキーワードをマークアップして、効率的にページの中に入れ込む為の手段として、このMTEntryKeywordsタグが役に立つのです。

エントリー画面のカスタム化

まず、MTEntryKeywordsタグを使うには、キーワードを挿入するためにエントリー画面をカスタマイズします。エントリー画面の左下にある「この画面をカスタマイズする」をクリックし、左の画面を呼び出します。

カスタムを選択して、必要な全ての項目にチェックを入れます。こうすると概要の下の段にキーワードという入力フィールドが追加されているはずです。

全てのエントリーにキーワードを挿入

MTEntryKeywordsタグが有効に活用できるのは、やはり個別ページではないでしょうか。

同一のテンプレートで出力されるHTMLファイルは、SEO対策としては、弱い部分です。

記事ごとに個別のキーワードを設定しておけば、ページごとに検索されるキーワードが違ってくるから、最適な検索対策になると思います。

テンプレート内にMTEntryKeywordsタグを挿入するためには、今までのエントリー記事で主題となるべきキーワードを挿入して、保存する必要があります。

MTEntryKeywordsタグを組み込む

全てのページにキーワードを挿入したら、テンプレートにMTEntryKeywordsタグを挿入します。実際には、そのキーワードを挿入したい場所に<$MTEntryKeywords$>と記入していくのですが、私は、METAタグもこの記述を利用して、キーワードをページに埋め込んでいます。
<META name="Keywords" content="<$MTEntryKeywords$>">

この応用でキーワードの必要な場所(見出し等)に記述しておけば、指定したキーワードへ置き換えてくれるので、各ページごとのSEO的な対策もとれると思います。

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