ようやくパソコンをタイピングするのもブラインドタッチで普通に打てるようになりましたが、やっぱりいつものペースで打っていると薬指と小指が痛みますね。
知人のお医者さんに聞いた話では、関節固定後のリハビリは、ちゃんと曲がるようになるかだけでなく、反対側にそらすことが出来るようになるかが一番重要だそうです。
今通っている病院では、パラフィンというロウの中に手を突っ込んで、疾患部を暖めて、ロウを除去してから関節を曲げる。→冷めたらまたロウの中にを繰り返し1時間ぐらい行います。
実は、7年ぐらい前、今通っている病院に入院していたことがあり、パラフィンを使ってのリハビリもそのとき以来です。
病院に通っている時は、ロウを手から外す作業は、結構楽しみなんですが、リハビリの人が多いから、ネックだったりするんですよね。
ノリの良い事務員の子と冗談言ってるのが楽しみだったりします(笑)
でもこの病院のリハビリって、リハビリ治療では技術的に古いものを使ってると思います。
リハビリ室の機械も昔のままだったし…
レントゲンは、デジタル画像データになってたから、徐々に機械を新しくしてはいるんでしょうけど、院長先生も結構な年令だから、新しいハイテクの機械になるには世代代わりが必要かな?
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