ホームページの利用状況を無料で解析してくれるGoogle Analyticsを使っていますが、なかなか時間を取れないで、チェックがおろそかになっていたので、Blog記事のネタ作りに久々に解析してみました。
このブログ、ネット×PC＝Web交差点のように内容が多種にわたり、いろいろな内容を書いている雑多ブログでは、検索エンジンからどのようなキーワードで、ユーザーが見に来ているかと言う部分が、他のサイト運営を活性化させる為のツールとなります。
うちのサイトで自分がSEOを意識せずに書いた記事が、結果的に人気キーワードとしてピックアップされることも多いんですが、現時点では、「半感応信号」が多かったですね。
アクセス数やキーワードに関しての分析は、アクセス解析というツールを使い始めた頃から、メインで使っていた機能なので、今回はGoogle Analyticsならではの解析機能ということで、エリア別のアクセス分析をしてみました。
中小企業や個人事業で運営するホームページとSNSの連携という意味から、どうしてもサンプルデータが欲しくて、実際にTwitterやFacebookにデータを飛ばしているこのBlogの状況を把握したかったのです。
私のSNS関連には、地元近所のつながりが多いので、Blogでも反映されているかという部分が知りたかったって言うところですかね。
期間は今年の1月から、現時点までの期間で集計してみたのですが、アクセスの延べ人数は、1位福岡市？、2位渋谷区、3位大阪市、4位千代田区、5位港区、6位横浜市、7位新宿区、8位京都市、9位名古屋市、10位not-setと続くのですが、関東が多いですね～
1位の福岡市で？を入れてるのは、うちは福津市ですがどうやら、福岡でカウントされているみたいなんですよね。お隣の古賀市や宗像市はちゃんと出るんですけどね。
ちなみに、福岡県に絞ってランキングを見てみると、12位久留米市、20位古賀市、40位宗像市、78位北九州市となってますが、滞在時間やページの閲覧数など、総合的にチェックしたら、なんと！1位は久留米市でした。
東京とか多いのは、Facebookの筑前OBで関東組だと思うんですけどね～久留米って（笑）
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