4KTVを放送する価値のある民放ってあるのか?

現在の高画質水準がここまで来たのかと驚いてしまうのは、狩野デンキさんのフェアで4KTVのデモ映像を見てから実感しているのですが、サンプル映像でイメージ出来るのは大スクリーンで見るとすばらしい映画とか、世界遺産などのすばらしい自然映像ばかりです。

ゲームのCG画像もリアルな実写に近づくクオリティなのは驚いたし、制作しているのはドラゴンクエストやファイナルファンタジーでおなじみのスクエアエニックスと知って妙に納得しました。

しかし、サッカーの話題で民放の低俗な感覚が露見してしまい、4Kの画質をオーバースペックと思わずにはいられないのです。

ワールドカップの日本戦中継中に見てない人達を捕まえて、何故見ないのかと聞いて回るリポーターが、今の民放放送の低俗さを象徴しているようでした。

私もサッカーは昔の漫画でキャプテン翼を見ていたぐらいで、漫画だからこその誇張表現があればこそ、楽しく見ていただけで、実際に試合を最初から観戦するほどサッカー好きではありません。

後からニュースで結果だけ知れば良いかなと言う感覚です。

テレビ局は、高画質に対応するとか技術的なものではなく、先にもっと画質に相応する高品質のテレビ番組を考える必要があるのですよ。

やらせとか薬物汚染されたタレント達を排除して、画質を満足させる番組を作らないとスポンサーすら離れてしまうと思いますよ。

制作側が麻痺してるのなら、インターネットの新しいメディアサービスに取られても仕方ないかもしれません。ただ、今のままでは4Kの高画質に耐える価値のある民放って無いと思います。

2021年6月6日追記:この記事を書いた頃は、当時の民放の低俗な内容に冷めていた頃だったので、民放と書いてますが、現在、私はNHK不要派なのでNHKをスクランブル化しない事にTV離れがどんどん進んでいると思っていますので、日本の放送業界は全体で取り組まないとTVが売れなくなると思います。

4KのモニターはTVでは無く、パソコンのモニターとしては今後の展開に必要な高画質モニターと思っています。

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