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ほり編のホームページ運用について考え中

いつもお世話になっているほり編集事務所の堀代表から、ホームページの件で相談を受けて、堀代表の意向を踏まえ、自分なりのホームページに対する企業の在り方というのを考えてます。

今から10年以上前に、ドットコムが安く市場に解禁され、中小企業はおろか個人事業主や私のように副業でネットビジネスを考えていた個人にまで、ドメインを取得できるチャンスがやってきました。

その後、ドメインの種類も増え、維持費もかなり安く抑えられるようになってきたので、今では個人で複数ドメインを所持している人も少なくありません。

少ない経費でホームページを持つのが可能になったとはいえ、年間にそれなりの経費を払いながら維持していかなくてはならないので、出費は維持し続ける限り発生します。ここまでが前提です。

一般流通で販売している商品のある大手メーカーのホームページならば、メーカーならではの自由な商品アピールやサポートサービス、キャンペーンの窓口に利用したりと幅広く運用できて、メリットも多いかもしれません。

しかし、一般的に知られていない中小企業や個人店舗など、そもそもホームページを持ってるかさえ定かでは無いので、しっかりとした運用スタイルを決めておかないと、日々のアクセスも無く、無駄な経費を払っていくことになってしまいます。

本音で言えば、企業情報や連絡先などの情報だけなら、iタウンのように基本情報を提供してくれるポータルサイトの方が、比較対象まで探せるので、企業のホームページを見る必要も無いぐらいです。

私自身のホームページは、収入を生む為のツールですので、毎年、維持費以上の売上げを作ることがメインですが、それでもユーザーが関連するキーワードで、うちのサイトを見てくれるためのお役立ち情報等も掲載しているんですよね。

ホームページへのアクセスを集客と考えるなら、情報ページを集客ツールにして、購入へつなげるというホームページのスタイルで、維持費の元を取るという考えが強いです。

で、実際にほり編集事務所が携わった記事が掲載されてる本があれば、携わった本の紹介をするコンテンツを作って、本販促のツールとして使えば良いのではないかと言う考えに至りました。

ほり編集事務所で検索すると、実は、かなりの本がアマゾンで販売されていて、チェックした私が驚いてしまいましたが、これだけあるなら、私のサイトでも紹介せねば、アフィリエイターの名折れです(笑)

ラインナップを見て、思ったのが結構コアな情報を集めたガイド本が目に付きました。そんな中で新しい本を代表して紹介します。

九州・沖縄の道の駅と、SA・PAの情報も紹介。基本情報に加え、特産品や体験コーナーなど出かけたくなる魅力的な道の駅が満載。

これって九州へのツーリングにもってこいのガイドブックじゃ無いかと思うんですよね~

これだけ美味しそうな特産品が紹介されていれば、堀代表の体型もうなずけるというものです(笑)

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