新しいことを考えながら、なにか明確なものがイメージできずにいたのですが、ようやく漠然とした現状回避の構想が、頭の片隅に浮かんだので、覚書のつもりでいつも書いています。
既存のものにしがみつくのではなく、新しいことを、ひとまず1ページに情報を詰め込む形で、展開してみたいと思います。
出来るか出来ないかではなく
やるかやらないかをモットーにBlog運営中です
新しいことを考えながら、なにか明確なものがイメージできずにいたのですが、ようやく漠然とした現状回避の構想が、頭の片隅に浮かんだので、覚書のつもりでいつも書いています。
既存のものにしがみつくのではなく、新しいことを、ひとまず1ページに情報を詰め込む形で、展開してみたいと思います。
生まれて初めてBlogというものを書いてから、早いもので今年の9月でちょうど10年になるんですよね。最初に書いてたところが楽天Blogだったので、現在のBlogに過去記事をそのままインポートすることも出来ずに暇を見ては、過去のBlog記事を手動でインポートしています。
元のBlogは、一端削除したりしてるので、当時を再現することは出来ないけど、記事の内容を読みながら、移行出来そうな記事をピックアップする作業を忘れた頃にしています。
楽天Blogの記事は、当時メールでバックアップする機能を使っていたので、過去のメールフォルダに当時の記事内容が残っており、読み返すのも恥ずかしくなるような記事をかなり書いてましたね(笑)
その中で、楽天Blog固有のネタを除いて、見直しながら再構築目指して動いてます。
しかし、過去の記事を再掲載しても当時のBlog記事は、あまり人に役立つ情報というものではないので、自己満足に過ぎないのかもしれません。
いや、今書いている記事も、人に役立つ情報ではないので、自己満足のために書いているようなものですから、役立つ情報記事を書くための肥やしとして、書きとどめておこうと思ってます。
ある意味、Blogを楽しんで書いてた10年前の自分を思い出し、初心に返ったつもりで頑張って更新を続けたいと思ってます。
インターネットを使って仕事してるから、自分の名前で検索されれば、Twitterやホームページで情報は引っ張り出せますが、それがコソコソと情報を得る手段になってると思います。
インターネット上で公開してる情報を見るのは自由だし、オープンにしてるから、別に見たけりゃみればいいけど、遠回しに見てるんじゃないのと書いた記事見た途端に、パッタリと痕跡が残らないなんて、こっそり見てたって言ってるようなものでしょう?
アフィリエイトの世界を知ってから、すでに10年が過ぎ、頑張って稼いだと思う時もあれば、全く更新も放置して、かなり結果が悪い時期もありました。
根気良くコツコツと更新出来てないんですが、最近は従来の内容では不十分と感じることも多く、結果、何もせずに終わってしまう気がします。
広告の原稿も大まかな内容が決まり、最終稿を待つだけとなりましたが、後は掲載日に向けてのホームページ更新やエリア別の対応打ち合わせが残るのみとなりました。
自分にとっては、どのくらいの需要があるのか未知数ですが、はたして当日にたくさんの問い合わせがあるのか、先送りして年明けにじわじわと需要があるのかと言うのも年末という特殊な条件では微妙ですよね。
今回の広告は、どちらかというと半分がパソコンのセキュリティ情報という内容で、うちのサービスを理解してもらうのが目的ですが、広告費をペイ出来るかが勝負ですね。
広告としてと言うよりもネットアルカディアみたいなパソコンサポートサービスが存在しているという認識を広く持ってもらうのが狙いなので、今回は頑張っていきたいと思っています。
この間、うちのサイト「子供と一緒にプラレール」が200万アクセスを超え、当時のことを振り返って、アフィリエイトとして単におもちゃではなく、プラレールという一つの商標にこだわったかを思い出しました。
子供と一緒にプラレールをはじめようと思った時点で、「どうせならアフィリエイトを絡めよう」と思いつきでBlogを立ち上げ、自分がネットで注文したものを、紹介したのが始まりでした。
行きつけのお店というのを作るのは、購入したい商品を取り扱っているかとか、お店の情報を把握しやすいのだけど、違うお店でしかやっていないキャンペーンとかを把握出来なかったりしますね。
お店のメルマガに登録し、いろんなお店の情報を収集するという手もありますが、メルマガの頻度が多すぎて、どんどん貯まると、読む気がなくなってしまうんですよね。
私が6年前から運営している趣味のBlog、子供と一緒にプラレールが昨日の朝、200万アクセスを達成しました。我ながら、6年間もよく頑張れたなと、感心してます。
私がホームーページ作成でいつも心がけていることは、「自分が知ってる情報を他人が知ってると考えずに情報を省略しないこと」です。