持つべきは行きつけの修理工場でした。

前の記事を参照して貰えばわかると思いますが、車が突然の廃車に追い込まれてちょっとしたピンチで、妻が仕事休みだったここ数日送り迎えしてくれたりと負担かけましたが、持つべきは行きつけの修理工場でした。

急な足として、新しい車を探す間の代車を出してくれましたので、ひとまず今夜から正常な生活が送れそうです。

廃車にした車からは、部品取りとして交換したばかりのバッテリーとLEDヘッドランプを手元に回収しているので、次の車に役立てようと思います。

時期的にお盆前なのでお盆明けに車を用意するまで、貸してもらえた車を使って良いというご厚意を頂いたので、甘えさせてもらう事にしました。

いつも嫁の車を購入している個人でされている修理工場なので、付き合いももう20年近くになるのですが、専門家の知り合いがいるというのは心強いですね。

インターネットを使えば、近隣に対応してくれる業者がいるのはすぐわかるかもしれませんが、人との繋がりはわからない事も多いですからね。

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